【特集】味付けや調味料~いつからどんなものが使えるの?~

【特集】味付けや調味料~いつからどんなものが使えるの?~

人間の舌にある「味蕾(みらい)」という味のセンサーとなる器官は、生後から乳児までに最も多いです。つまり、離乳食の時期は味にとても敏感な時期。
この時期に味の濃いものを食べさせてしまうと、舌の感覚は養われていかないそうです。そんな大事な時期だからこそ、素材本来の味をしっかりと味あわせてあげたいですね。

 

【月齢別】味付けの目安

・離乳食初期(5.6ヶ月)

調味料の味付けはなし!だし程度にして素材の味、風味をいかしてください。


・離乳食中期(7.8ヶ月)

初期に引き続き、味付けはなし。


・離乳食後期(9-11ヶ月)

少量なら調味料も使えるようになります。くれぐれも味が濃くなり過ぎないように注意。


・離乳食完了期(12ヶ月-)

調味料が使えるようになりますが、あくまでも薄味で。大人の半分程度の薄さをが基準です。

 

【調味料別】味付けの目安

・砂糖

食品から自然と糖分が摂取されているため、砂糖の使用はできるだけ控えましょう。赤ちゃんには素材の甘みで十分です。

初期  ×
中期  △
後期  △
完了期 △

・トマトケチャップ

トマトケチャップは味が濃いため、使用する際は少量で。
トマトピューレであれば7ヶ月頃から使用できるので、最初はトマトピューレから始めてあげてください。

初期  ×
中期  ×
後期  ○
完了期 ○

・マヨネーズ

生卵が原料なので、1歳までは加熱して食べさせてあげてください。全卵型マヨネーズが使用できるのは全卵が食べられるようになる10ヶ月以降です。
卵アレルギーが心配な場合は、かかりつけのお医者様にご相談ください。

初期  ×
中期  ×
後期  △
完了期 △

・ソース

香辛料が含まれ刺激が強いため、使用する際は数滴に抑えてください。

初期  ×
中期  ×
後期  △
完了期 △

 

赤ちゃんのために薄味を心がけましょう

赤ちゃんの離乳食は素材本来の味を味わってもらうために薄味です。
調味料を使用する場合は、成長途中の腎臓に負担をかけないよう、少量を心がけましょう。

 

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