知って安心。マダイの養殖現場をご紹介。

知って安心。マダイの養殖現場をご紹介。

こんにちは、mogcook(モグック)立花です。

モグックの会員さんから、たまにこんなお問合せをいただくことがあります。「モグックさんのお魚って全部天然物ですか?」

モグックのお魚は、一部養殖のものを使っています。「養殖」という言葉を聞いて、「えっ、赤ちゃんに食べさせて大丈夫なの。。?」と思う方もいらっしゃると思うので、今回はモグックで発送しているマダイの養殖現場をみなさんにご紹介します。

養殖のイメージと現実
日本では、「養殖」より「天然」の魚の方が良いという印象を持たれる方が多いと思いますが、それは一昔前の養殖=品質が劣るというイメージが引き継がれているからではないでしょうか。

現在は養殖技術の向上によって、味は天然も養殖もどちらも変わらないほど美味しいと言われています。また、エサの品質向上や養殖技術の進歩により、天然物よりも安全面について信頼が出来るとも言われています。(魚が病気になった際には投薬治療も行う場合もありますが、もちろん人体への影響は無いです。)

熊野灘の海で育つマダイ
今回おじゃましたのは、三重県大紀町錦で鯛の養殖を行っている「長栄丸」さん。大紀町錦は私達が住んでいる紀北町のすぐお隣の人口約2000人の港町。昔は陸路ではなく、定期船で周辺の地域と行き来をしていた根っからの海の町です。
三重大紀町錦は海と山に囲まれた町です。
この自然豊かな海でマダイは育っているのです。

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こちらは海上にある鯛の生け簀。網で仕切られていることを除けば、環境的に海そのものです。

 

国産の稚魚と、安心素材のエサ
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養殖用の鯛の稚魚は、マグロで有名な近畿大学ほか、愛媛県や高知県などから買ってきます。

三重にきたばかりのころは数センチという小さなものですが、それを1年半~3年かけて海の中の生け簀で丹精こめて育てます。

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使われるエサは、イワシを主成分とした魚粉に地元・紀伊長島漁港で捕れた「いわし」を混ぜ、成形したもの

魚にストレスをかけない
錦の養殖では、魚に極力ストレスを与えないよう細心の注意を払っています。

いい鯛を育てるために、生け簀の中は、魚にとって「狭い」とストレスを感じないように数をしぼって管理。

また、魚の成長に合わせて生け簀を移動させています。生まれてから1年半の間は、天候による影響を受けにくい湾内で、1年半を超えると潮通し(水の流れ)が良い外海で育てられます。

生け簀を移動する際も、ストレスを与えないように、船で5分の距離を1時間半かけて移動させるとのことです。

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取材を引き受けていただいた長栄丸の西村さんは、これ以外にも、魚の美しさを保つために生け簀に紫外線を遮るシートを張っていることや、台風や荒天のが予想される時は生け簀を移動させて避難させていることなど、「おいしくて安心で美しい鯛」を作るためのこだわりをご紹介してくれました。

私達がお送りしているマダイは、このように安全とおいしさにこだわった方法で養殖されています。自信を持ってお届けするお魚、これからもお楽しみに!

 

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